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現地法人シェアリングの各フェーズとフローは、以下が一般的な事例です。詳細は、各事業スキームに応じて提示致します。
① 資金調達:海外事業企画、実施のための資金計画と投融資実行スケジュールの確定。
② 業務提携:事業者とMKIとの間での業務契約。
③ 資金注入:事業者からMKIへ業務委託費を送金し、新会社設立関連費とする。
④ 新会社設立:MKIが事業者の意向に沿った現地法人設立。
⑤ 事業運営:新会社設立関係書類の共有後、業務推進チームにて稼動開始。
⑥ 事業拡大:本格展開のためのストラテジーに従い、増資あるいは外資法人の新会社へ移行。
各フェーズのフロー
『カンパニー・シェアリング』利用料は、
下記の2種類での課金となります。
1.『国際課金』:国際間での資金移動に対してシステム使用料を課金します。
2.『国内課金』:売上高に対しての国内課税とシステム使用料を課金します。
※課金システムについては、事業内容・規模・収益性に応じて、カスタマイズして料率を設定します。
※【カンパニーシェアリング】についてより詳しく知りたい方は、【WEB DESK】からお問い合わせください!