旅先で出会うワクワクする都市空間

海外旅行や駐在生活で出会うエキサイティングな経験、歴史文化的なもの、宗教、人々、食べ物、自然、建築に至るまで、日本での生活と比較して違うものについての感動や感覚を多くな旅行者やビジネスマン、その家族はご存知ではないでしょうか?

インドネシアでは日系企業の投資プロジェクト、日本由来の食やサービス、インテリア、施設づくりに至るまで、現在もその日本文化の輸出傾向は継続しています。

インドネシアの不動産開発では、日本の建築文化やクオリティの高さを背景にした商品が販売されています。上記は最近の事例です。

一方で、日本から海外への動きとは逆の流れ、特に東南アジアから日本へのマーケットへの流れ、特に建築や不動産の分野において、その商品企画は一般化していませんが、外国文化の価値あるものを日本のマーケットに取り込み、その魅力を大衆化することは、古来から行われてきました。

2022年現在、アフターコロナや円安といった社会情勢の中で、日本国内での海外のインバウンド需要のみならず、日本の消費者向けの新しいグローバルな商品企画し、その選択肢として『建築、インテリア、ガーデニング』分野での商品企画とその一般化、多様化が求められる時代が到来しています。

国際的な移動することなしに、日常生活に外国由来のものを取り込むのは、日本の消費者向けの国際ビジネスの潮流となっています。

超高層ビルのデザイン
ホテル建築のファサードデザイン
建築とランドスケープの融合
屋外空間の積極的な活用
天井の高い古い住まいのリノベーション

JPIDでは、インドネシア企業、現代建築家、デザイナーの主導する商業や住宅などの不動産、建築空間、インテリアを日本企業の事業企画に融合させ、日本マーケット向けにアレンジして提供するプロジェクト、特に建設分野のプロジェクト・ディレクションを提供しています。

ご興味のある方は、下記よりお問い合わせください!

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