JPID Japan > はじめてのインドネシア進出~知識編 > 首都ジャカルタの都市構造

首都ジャカルタの都市構造

  • by

ジャカルタ首都特別州は東西南北と中央の主に5つの行政市から成っており、東京が23区から成っているのと同様です。そして、ジャカルタ首都特別州の周辺には、ボゴール(Bogor)、デポック(Depok)、タンゲラン(Tangerang)、ブカシ(Bekasi)の各市が配置されており、それらの頭文字をとって、広域都市圏をJabodetabek(ジャボデタベック)と表現します。

ジャカルタ首都特別州(ジャカルタ市)の大きさは、上図のように福岡都市圏と同様で、人口は約1000万人、ジャボデタベック首都圏を含めると約3000万人で、世界の都市の中では、東京首都圏に次ぐ2番目の人口となっています。

また、ジャカルタ首都圏の子通網は、同心円状の環状道路(内環と外環)が周辺各都市と放射線状に接続しており、高速道として整備されています。但し、交通量は多く慢性的な交通渋滞が都市課題となっており、2階建ての高速道やMRTやLRTといって鉄道インフラの整備が急ピッチで進められ、交通量を制御しようとしています。

次回テーマは『首都ジャカルタの中心地』です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です